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薄毛対策の種類別メリットデメリット

薄毛対策と一口に言っても、いろいろな方法があり、それぞれ費用も違いますし、メリットとデメリットや効果が現れるまでの期間も違います。

 

薄毛に対して、自分がどのくらい回復させたいのか、根治させるのか、それとも手っ取り早くごまかすのか、あるいは自分の妥協できるレベルで我慢するのか、個人個人いろいろ考えはあると思います。

 

薄毛対策の手段により費用も期間も効果もそれぞれ変わってきますので、メリットとデメリット、特徴を理解して、予算に合わせて自分に合った薄毛対策方法を見つけましょう。

薄毛対策の種類別の特徴

 

手軽さ

即効

費用

メリット

デメリット

毛シャンプー

月2000〜

2500円

シャンプーを変えるだけ!
頭皮の環境改善

市販のシャンプーより高い
髪が生えるとは限らない

育毛剤

月8000〜

15000円

髪の毛が生える可能性が高い 髪が生えるとは限らない

サプリメント

月3000〜

10000円

身体の内部から育毛を促進

あくまでサプリなので、
髪が生えるとは限らない

クリニック

月10000〜

30000円

AGA治療薬を処方してもらう
現時点で一番効果がある

副作用が多い

育毛サロン

×

年35〜

400万円

育毛のプロに指導してもらえる

費用が高すぎる
訴訟などのトラブルが多い

カツラ

年数万

〜100万円

付けるだけでフサフサになる

手入れが面倒くさい
頭皮に悪い

自毛植毛

×

60〜

200万円

自分の髪の毛が生えてくる
自然な仕上がり
メンテナンス不要

費用が高い
後頭部に傷跡が残る


育毛シャンプーで対策した場合の費用とメリット・デメリット

メリット

シャンプーを変えるだけなので楽、頭皮の環境改善

 

デメリット

市販のシャンプーより高い シャンプーだけで髪が生えるとは限らない

 

費用

月に2000〜2500円くらい

 

普段使っているシャンプーを育毛シャンプーに変えるだけ

 

育毛シャンプーの一番の特徴は
普段使っているシャンプーを変えるだけなので負担がなく続けられる」ということです。

 

新たな習慣を作ることはなかなか大変ですので、例えば「育毛剤を塗る」とか「サプリメントを飲む」とかですと、簡単なことなのに、三日坊主で終わってしまうなんてことがよくあります。

 

その点育毛シャンプーは普段通りお風呂で髪を洗うだけですので簡単に続けられます。

 

育毛シャンプー自体には発毛作用はない

 

育毛シャンプーを使って育毛対策するにあたって重要なことなのですが、「育毛シャンプー自体には発毛作用はない」ということです。

 

育毛シャンプーの効果は頭皮の環境を改善したり、血行を良くしたりなどで、髪の毛が生えるのをサポートすることが目的のシャンプーです。

 

頭皮の環境を改善することによって、髪の毛が生える可能性を高めたり、あるいは薄毛の進行を食い止める可能性があります。

 

安心の天然成分で作られた育毛シャンプー

 

市販の安いシャンプーは頭皮にとって刺激や毒性が強いため、抜け毛や頭皮のトラブルの原因になっているとも言われてます。

 

その点、肌に優しいアミノ酸系洗浄成分で作られた育毛シャンプーは、シャンプーが元になる薄毛を防げるとも言えるでしょう。
育毛をサポートする天然成分も沢山配合されており、育毛効果や頭皮トラブルも予防できます。

 

育毛シャンプー等のアミノ酸系シャンプーに変えることによって、頭皮の悩みが改善されます。
シャンプーだけで髪の毛が生えるとは言えませんが、頭皮の状態は良くなります。

 

育毛シャンプーは普通のシャンプーと比べて少し値段が高め

 

育毛シャンプーの費用は月に2000〜2500円くらいになります。

 

少々高めですが、もともと使っているシャンプーを変えるだけですので、ここからいつも使っているシャンプーの値段を引いて考えることができます。

 

もしもよく売られているシャンプーと育毛シャンプーの値段が同じだとしたら、絶対に頭皮や毛根に害の少ない育毛シャンプーを選んだほうが良いです。

 

育毛シャンプーのネックは値段だけになりますので、財布と相談して変えるかどうかを決めましょう。

育毛剤で対策した場合の費用とメリット・デメリット

メリット

髪の毛が生える可能性が高い

 

デメリット

副作用がある、生えるとは限らない、お金がかかる

 

費用

月8000〜15000円くらい

 

育毛剤には医薬品の物と、そうでない医薬部外品のものがあります。
これらは同じ育毛剤と呼ばれるものでも別物になりますのでそれぞれ解説します。

 

医薬品の育毛剤の費用とメリット・デメリット

 

医薬品の育毛剤には、薄毛の原因になるDHTを作るのを抑えるプロペシアという飲む育毛剤と、発毛を促すミノキシジルという塗る育毛剤があり、現在ではこの二つを併用することが一番育毛効果が高いと言われています

 

何よりのメリットは医学的に効果が認められている育毛対策というところです。

 

効果が大きい分、副作用が起こりやすいということと、簡単には入手できないため、対策を始めるには敷居が高いという点がデメリットになります。

 

プロペシアを入手するには、医療機関を受診して処方箋をもらわないといけません。
ミノキシジル配合の育毛剤は日本では「リアップ」が市販されていて、こちらは第一類医薬品と言って、薬剤師の説明を受けなければ購入ができない商品です。

 

費用は自由診療のため通院するクリニックによって変わりますが月に15000円くらいです。

 

医薬部外品の育毛剤の費用とメリット・デメリット

 

医薬部外品とは効果は認められているものの、その効果の程度が小さいものに使われます。

 

処方箋が要らず手軽に入手できることと、天然成分なので副作用の心配がないことがメリットで、医薬品の育毛剤と比べて効果が小さいと言われていることがデメリットになります。

 

しかし、効果が小さいとはいえ、プロペシアやミノキシジルと同じ作用を持つと言われている成分が使われているものも沢山あります。

 

医薬部外品の育毛剤の費用は月に6000〜7000円くらいですが、もしも肌に合わない場合などのために返金保証があるところが多いです。

育毛サプリメントで対策した場合の費用とメリット・デメリット

メリット

育毛に必要な栄養素を手軽に補給できる、身体の内側から育毛を促進できる、副作用が少ない

 

デメリット

値段が高い、髪が生えるとは限らない

 

費用

月に3000〜10000円くらい

 

育毛効果のある栄養素を飲むだけで手軽に摂ることができる

 

サプリメントの大きな特徴は、ただ何錠か飲むだけで育毛に必要な栄養素、または育毛を補助する栄養素を手軽に補給できるということになります。
育毛用のサプリメントは、髪の毛を生やすための補助になる栄養素を手軽に補給できます。

 

もちろん、サプリメントを飲んだからといって髪の毛が生えるということはありませんが、育毛の補助になる栄養素ですので、他の育毛対策と組み合わせることにより、相乗効果が期待できます

 

イソフラボン、カプサイシン、ノコギリヤシ、亜鉛、ビタミンなど、育毛効果のあるサプリメントを自分で個別に買ってもいいですが、育毛効果のある栄養素を集めたサプリメントもあり便利です。

育毛サロンで対策した場合の費用とメリット・デメリット

メリット

直接プロに指導してもらえる。

 

デメリット

値段が高い、生えるとは限らない、中には悪質な業者もあるかもしれない

 

費用

年額35〜100万円くらい(月一回サロンに通うコース)

 

育毛サロンは費用と効果が釣り合ってるとは言い難い

 

育毛サロンはテレビCMでよく見かけるので気になる方も多いのではないかと思います。
育毛サロンとはどのようなことを行うところなのでしょうか。

 

まず間違ってはいけないことは「育毛クリニック」とは全くの別物ということです。
育毛クリニックは病院ですので医療行為としてAGAの治療をします。

 

育毛サロンは頭皮の環境を改善させて育毛を促進させる手助けをするサロンです。

 

その他にも植毛やカツラ、ウィッグも扱っています。

 

育毛サロンの内容は、カウンセリング、マイクロスコープで頭皮の状態の確認、頭皮の洗浄、マッサージ、育毛シャンプー、育毛剤、サプリメント、生活習慣の改善指導等をしてくれます。

 

高いお金を払ったからといって、生えるか生えないかはその人次第です。
中には発毛しなかった場合には全額返金するというサロンもありますが、一番安いコースでも約400万円かかるようです。

 

サロン内にある特殊な機械以外は自分でできる内容ですので、育毛シャンプー、育毛剤、サプリメントを購入して、
生活環境を整え、頭皮のマッサージをして実践してみると安くあがります。

カツラ・ウィッグで対策した場合の費用とメリット・デメリット

メリット

手っ取り早くフサフサになる

 

デメリット

値段が高い、手入れが面倒くさい、バレるリスク、陰口を叩かれる、頭皮に悪い

 

費用

年額 数万円〜100万円前後

 

カツラは手っ取り早くフサフサになるがデメリットが多い

 

育毛対策の中でも、カツラをつけるという方法は手っ取り早くフサフサになることができるため、これが大きなメリットになります。

 

最近のカツラは出来が良くなってきて、自然でバレにくくなっているようですが、やはり、一気に見た目が変わるためにバレる可能性が高くなります。

 

バレずに使いたい場合、初めてつけるタイミングが難しかったりで、どうしても身近な人には気づかれずにつけるのは難しいです。

 

また、カツラを装着すると頭皮が蒸れてしまい、雑菌が繁殖して頭皮に悪影響を及ぼすため、それが原因で薄毛が進行してしまう可能性があります。

 

カツラの出来は値段に比例する

 

カツラの値段はピンからキリまであり、安いものは数万円から購入できるのですが、出来のいいものを購入すると手入れなどの維持費と合わせると100万円くらいかかります。

 

 

値段が安いものですと出来が悪くカツラをつけていることがバレてしまうようです。
逆に100万円クラスの高級なものの場合は、出来が良いためカツラをつけていることがバレることは少ないようです。

自毛植毛で対策した場合の費用とメリット・デメリット

メリット

植毛は自然な仕上がり、メンテナンスの必要がない

 

デメリット

値段が高い、後頭部に傷跡が残る、術後に薄毛が進行すると離島ができる、全体の本数は変わらない

 

費用

軽度なものなら60万円前後、かなり進行してる場合は200万円前後

 

自毛植毛は自分の髪の毛がその後も生え続ける

 

自毛植毛は、自分の髪の毛を薄毛になっている部分に植え付ける手術です。
AGAの影響を受けづらい後頭部に残っている髪の毛を毛根ごと移植するため、手術後は自分の髪の毛が生え続けます。

 

メリットはなんと言っても自分の髪の毛がこれからも生え続けるということと、メンテナンスの必要がないということです。

 

 

しかし、薄毛の進行途中の方が植毛手術をした場合、新たに植え付けた部分は抜け落ちづらいのですが、まだ残ってる髪の毛は、薄毛が進行して抜け落ちる可能性が残っています。

 

それによって新たに植え付けた部分と、残っている髪の毛の薄毛の進行で、離島状態になってしまい、短髪にしたくても後頭部の傷跡が目立ってしまい、短髪にもできないといったリスクもあります。

 

成功すれば、自然な仕上がりで、メンテナンスも要らず、フサフサな生活に戻れるのですが、リスクもあるということを忘れずに検討しましょう。

 

自毛植毛の費用は植え付ける本数によって大きく変わる

 

自毛植毛の費用は、植え付ける本数によって変わります。

 

施術をするクリニックによっても値段は違いますが、生え際が薄くなったM字型などの軽度な場合は60万円前後、かなり進行している場合は200万円を超えてきます。